ビッグクラウン

オリス ビッグクラウン 腕時計

オリス ビッグクラウンは、1983年の発表以来、オリスの「アヴィエーション」(航空と言う意味。パイロットウォッチシリーズ)ウオッチとして最多のモデル数を誇る人気シリーズです。パイロットのための実用性を重視したビッグクラウンは、レザー手袋をはめたままでも操作しやすいようにと開発された大型クラウン(リューズ)に由来した名前です。

ビッグクラウンが、1940年代、第二次世界大戦に米軍パイロットたちに絶賛され愛用された理由は、大型クラウンやダイアル上に配された日付の数字を、専用の針で指し示すポインターデイトを採用していたからです。

現在のビッグクラウンシリーズには、シンプルな2本針以外に、もともとの持ち味であるポインターデイトを搭載したモデルがラインナップされています。また、ビッグクラウンの高級クラスとして、ビッグクラウン プロパイロットというシリーズが展開されています。 これは、クロノグラフやGMTなどの複雑な機能の他に10日間の長期間のパワーをキープすることができる手巻きのムーブメント搭載のシリーズです。

ビッグクラウンは、機械式時計のポリシーを貫き、実用性・視認性・デザイン性において今なおファンの多いコレクションといえます。

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オリスビッグクラウンなら現代的なスケルトン構造まで提案する

オリスビッグクラウンなら現代的なスケルトン構造まで提案する

パイロットウォッチとしての性能と耐久性を追求したオリスビッグクラウンは、視認性と操作性のバランスを重視して開発された機械式時計です。本来ならば視認性を最優先にしているにも関わらず、一部モデルでは新たな挑戦としてスケルトン構造を追求するに至ります。では、なぜオリスビッグクラウンがスケルトン構造を採用したモデルを登場させているのでしょうか。常に最新の技術を駆使したモデルを投入し続けることに意味があるという考え方が基になっています。

ビッグクラウンの由来は大きなリューズにある

オリスビッグクラウンの名前は、パイロットウォッチとしての使用感を高めるために革の手袋をしたままであってもリューズを回せるように工夫したことに由来しています。素手とは異なる厚みがある革手袋をしていると、小さなリューズを操作しづらいことからどこまで大きなリューズにすれば良いか研究が行われた結果です。そして、見た目と操作性のバランスを考慮して他の製品よりも一回り以上大きなリューズを搭載したパイロットウォッチにビッグクラウンというネーミングを行いました。

自社製ムーブメントキャリバー110の開発成功で変化が訪れる

2014年に登場した自社開発のムーブメントとしてキャリバー110を搭載したオリスビッグクラウンは、10日間という長いパワーリザーブ機能に加えて特許取得済みのノンリニアパワーリザーブ表示を搭載しています。自動巻きによるパワーリザーブ残量がどれくらいあるのか表示できたとしても、実際に振り子の動きが止まってしまうまでの残り時間が少ないほど表示が大きくなる仕組みは必要に応じてリューズを巻こうと意識的させるわけです。

毎年付加機能を搭載した製品を投入して好みのモデルを選びやすく

キャリバー110ムーブメントを搭載したオリスビッグクラウンは、毎年追加機能を搭載したバリエーションモデルを展開しています。そして、2019年には全面スケルトン構造を採用したモデルを発表し、多少実用性を犠牲にしてでも技術力の高さをアピールする製品を投入しています。なぜなら、パイロットウォッチであってもパイロット以外が使用するケースが増えているので、オリスビッグクラウンシリーズの中に視認性を多少犠牲にしても構わない製品があっても良いという考え方があるからです。バリエーションモデルが多数あるからこそ、視認性とデザイン性のどちらを重視したモデルが欲しいのか購入者が自由に選べるようにしています。

オリスビッグクラウンは最新技術を取り入れた製品をこれからも登場させる

オリスビッグクラウンに求められている実用性は、世界中に販売網が広がる中で必ずしもパイロット限定で使われるとは限らないという点を考慮して複数のバリエーションモデルを登場させています。純粋なパイロットウォッチには視認性を重視したオリスビッグクラウンを選択すれば良いので、スケルトン構造のモデルは主に一般向けと考えて良いです。伝統的なデザインだけでなく大胆かつモダンなデザインを採用したモデルを製品化することにより、オリスビッグクラウンの購入者層を広げる狙いがあります。

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