腕時計の豆知識:クロノメーターとは?クロノメーター認定時計7選!

2020年3月6日
腕時計の豆知識:クロノメーターとは?クロノメーター認定時計7選!

高い精度が認められた時計にだけ「クロノメーター」の称号が与えられ、クロノメーターの時計は正確さを重視する世界中の多くの人に選ばれています。時計に興味がある方は一度は聞いたことがあるかもしれませんが、どんな時計がクロノメーターと呼ばれるのか、クロノメーターが時計の価値を語る上で欠かせない理由をご紹介します。これからの時計選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

クロノメーターに関する知識のまとめ

cosc

 

認められた時計にだけに与えられる称号

国際的認定機関であるスイスのクロノメーター認定協会COSC( Controle Officiel Suisse des Chronometres)が行う検査に合格した時計だけに「クロノメーター」の称号が与えられます。個体ごとに検査を受けるので、同じモデルの時計でも合格するものと不合格になるものがあります。時計の国「スイス」でも検査を受けて合格するのは3%前後と言われることから、かなり基準が高いことが想像できるのではないでしょうか。この難関を突破した貴重な時計1本につき1つの証明書が発行されます。

出典:https://www.cosc.swiss/en

 

実際の使用を想定した15日間の検査を受ける

COSCでは、実際の使用を想定して5種類の姿勢、3種の温度差がある環境で15日間、時計の精度を測定します。一般的な時計は日差±20秒までは正常値とされていますが、クロノメーターの検査では15日間の平均日差が-4秒~+6秒以内となっています。検査を突破するには、時計の設計や製造、組み立てだけではなく、調整技術に至るまで広範囲での精度が求められているのです。高いハードルをクリアした時計だけにクロノメーターの称号が与えられるのも納得できるのではないでしょうか。

 

クロノメーター以外の時計の価値

Hamilton Jazzmaster H32565555

 

検査の基準が国際標準化機構ISOに規定されていることで、高いステイタスのあるクロノメーターですが、本場スイス以外にもドイツやフランスなどに新しく認定協会ができています。また、近年はクロノメーターよりも高い独自の基準を設定している時計も多く登場しています。世界的に名の知れている高級時計もそうですが、技術の国「日本」でも、平均日差がクロノメーターを上回る-3秒~+5秒以内の時計があります。

クロノメーターは時計の品質保証において、最も有名ではありますが、同等またはそれ以上の性能をもった時計も多くあり、称号がなくても高い品質と価値が認められています。

 

クロノメーター認定ブランドは?

など。

2020クロノメーター認定時計モデル10選!

【カウンターのデザインにも注目したいモデル4選】

腕時計で砂を表示する方法は、長針及び短針と同じ軸で回るタイプとスモールセコンドが別についているタイプの2種類です。クロノグラフ機能を搭載しているモデルは、中心にあるクロノグラフ針が軸になっています。ここでは、文字盤上にカウンターがついているモデルを紹介していきます。時間計測に便利なクロノグラフ機能がついたモデルにも注目しています。

 

■ユリスナルダン  マリーン トルピユール 1183-310/43

Ulysse Nardin 1183-310/43

ユリスナルダン  マリーン トルピユール 1183-310/43の仕様:

直径:42mm

ムーブメント:自動巻き(UN-118)

パワーリザーブ:約60時間

防水:5気圧(50m)

 

ユリスナルダンは、1846年にスイスのル・ロックルで創業しました。錨(いかり)のマークが目印で、創業当初から航海に使うマリンクロノメーターの製造に力を入れています。1183-310/43は、ブルーの文字盤にシルバーの針を組み合わせたモデルです。6時の位置にスモールセコンドと丸い日付表示窓がついています。12時の位置に表示しているのは、パワーリザーブです。ブルーのアリゲーターストラップも落ち着いた印象を与えます。

 

■ロンジン  アヴィゲーション ビッグアイ L28164532

Longines L28164532

ロンジン  アヴィゲーション ビッグアイ L28164532の仕様:

直径:41mm

ムーブメント:自動巻き(キャリバー L688)

パワーリザーブ:約54時間

防水:3気圧(30m)

 

1832年にスイスで創業したロンジンは、翼を持つ砂時計のロゴマークで有名です。1931年には、チャーチル・リンドバーグの考案を基にアワーアングル・ウォッチを生み出しました。L28164532は、過去にパイロット向けに作られたモデルからインスピレーションを得てできたモデルです。ブラウンのレザーストラップがレトロ感をうみだしています。針の形は「サンディ針」と呼ばれる特別なものです。針とインデックスには、暗い所で光る塗料が塗られています。スモールセコンドは、9時の位置です。3時の位置は30分積算計で、6時の位置は12時間積算計になっています。

 

■IWC パイロット・ウォッチ・クロノグラフ・スピットファイア IW387901

IWC IW387901

IWC パイロット・ウォッチ・クロノグラフ・スピットファイア IW387901の仕様:

直径:41mm

ムーブメント:自動巻き(キャリバー 69380)

パワーリザーブ:約46時間

防水:6気圧(60m)

 

IWCは、1868年にアメリカ人がスイスで創業しました。シンプルなデザインと高い機能性で人気を集めています。IW387901は、ブラックの文字盤にグリーンのストラップを組み合わせたモデルです。「スピットファイア」というイギリスの戦闘機がモチーフになっています。日付と曜日を表示するのは、3時の位置です。ベゼルの12時の位置には、三角形のアワーマーカーが付いています。腕時計は、磁力の影響を受けると時間がずれやすくなります。IW387901は、時計内部のパーツが磁力の影響を受けないように耐磁軟鉄インナーケースを使用しています。

 

■タグ・ホイヤー モナコ CAW211P.FC6356

Tag Heuer CAW211P.FC6356

タグ・ホイヤー モナコ CAW211P.FC6356の仕様:

直径:39mm

ムーブメント:自動巻き(キャリバー11)

パワーリザーブ:約40時間

防水:10気圧(100m)

 

1860年に創業したタグ・ホイヤーは、カースポーツからインスピレーションを受けたシリーズを多く発表しているブランドです。1969年に誕生したモナコは、F1の「モナコグランプリ」をイメージして作られています。モナコは、世界初のスクエア型(角型)防水時計です。2015年頃に登場したCAW211P.FC6356は、1970年頃に公開した映画「栄光のル・マン」でスティーブ・マックイーンが着けていたモデルを再現しています。リューズがついているのは、9時の位置です。通常は3時の位置についていますが、スティーブ・マックイーンが右手に着けていたことから「レフトハンドモデル」と呼ばれています。輝きを抑えたブルーの文字盤と旧タイプのロゴも特徴的です。クロノグラフは、4分の1秒単位で計測できます。

 

【速度が分かる!タキメーターを搭載したモデル2選】

Zenith 03.A384.400/21.C815

ここでは、タキメーターを搭載したモデルを紹介していきます。タキメーターを搭載したモデルの多くはスポーティなデザインになっています。レーサー向けに作られたタキメーターは、速度計測に便利です。タキメーターの使い方にも注目してください。

 

■タキメーターの使い方

タキメーターは、クロノグラフとあわせて使う機能です。クロノグラフは、ストップウォッチのように時間をはかる機能をさします。タキメーターは、主に速度計測に使う機能です。車を発進したらクロノグラフ機能をスタートして1km走行したらストップボタンを押します。このときにクロノグラフ針が、タキメーター上で示す数字を「1時間あたりの走行距離」としています。例えば1km走った時点で、100を指していたら平均時速は100kmになります。

 

■ゼニス エルプリメロ リバイバル 03.A384.400/21.C815

Zenith 03.A384.400:21.C815

ゼニス エルプリメロ リバイバル 03.A384.400/21.C815の仕様:

直径:37mm

ムーブメント:自動巻き(キャリバー エル・プリメロ400)

パワーリザーブ:約50時間

防水:5気圧(50m)

 

1865年にスイスで創業したゼニスは、世界初のマニュファクチュール(自社一貫製造)ブランドといわれています。ゼニスは、1969年にエルプリメロと呼ばれるムーブメントを開発しました。一般的な自動巻きムーブメントは28,800振動ですが、エルプリメロの振動数は36,000振動です。振動数が高いほど精度が高くなります。03.A384.400/21.C815は、エルプリメロの誕生50周年を記念して誕生したモデルです。エルプリメロを初めて搭載したモデルのデザインを再現しています。速度計測に便利なタキメーターは、文字盤の一番外側です。アリゲーターストラップの裏には、汗に強いラバーがついています。

 

■タグ・ホイヤー カレラ CV201AP.FC6429

Tag Heuer CV201AP.FC6429

タグ・ホイヤー カレラ CV201AP.FC6429の仕様:

直径:41mm

ムーブメント:自動巻き(キャリバー16)

パワーリザーブ:約42時間

防水:10気圧(100m)

 

タグ・ホイヤーは、1860年にスイスで創業しました。1963年に誕生したカレラは、カレラパンアメリカーナメキシコと呼ばれる耐久レースからインスピレーションを得ています。2018年頃に登場したCV201AP.FC6429は、ブラックとレッドを基調としたモデルです。30分積算計は12時の位置で、12時間積算計は6時の位置にあります。日付表示窓は、3時の位置です。ブラックのセラミック製ベゼルには、タキメーターがついています。

 

【時間の経過が分かりやすい!回転ベゼル搭載モデル4選】

ここでは、回転ベゼルを搭載したモデルを紹介していきます。分針(長針)の位置にベゼルの0の部分を合わせると分針が動いた分だけ時間が経過したことがわかります。回転ベゼルは、両方向に回るタイプと決まった方向にだけ回るタイプの2種類です。ダイバーズウォッチは、安全のために決まった方向にだけ回るタイプを採用しています。

 

■タグ・ホイヤー オータヴィア WBE5190.FC8268

Tag Heuer WBE5190.FC8268

タグ・ホイヤー オータヴィア WBE5190.FC8268の仕様:

直径:42mm

ムーブメント:自動巻き(キャリバー5 COSC)

パワーリザーブ:約38時間

防水:10気圧(100m)

 

1860年にスイスで創業したタグ・ホイヤーは、車にゆかりのあるモデルが多くなっています。1933年に登場したオータヴィアは、自動車などに搭載するダッシュボードタイマーとして作られました。WBE5190.FC8268は、ヴィンテージスタイルのパイロットウォッチからインスピレーションを受けたモデルです。ブロンズのケースにカーキースモーキーダイアルを組み合わせています。ブラックの両方向回転ベゼルは、セラミック製です。肌には直接触れることの多い裏蓋部分には、チタンを使用しています。

 

■オリス アクイス 01 774 7743 4155-07 4 24 64EB

Oris 01 774 7743 4155-07 4 24 64EB

オリス アクイス 01 774 7743 4155-07 4 24 64EBの仕様:

直径:45.5mm

ムーブメント:自動巻き(キャリバー オリス774/ SW 500ベース)

パワーリザーブ:約48時間

防水:50気圧(500m)

 

オリスは、1904年にスイスで創業しました。スイスの工房で、スイスの工房でスイス職人によって機械式時計のみ製造する「真のスイス製機械時計」にこだわっています。アクイスは、高い防水性とシースルーバックを兼ね備えたシリーズです。グレートバリアリーフやバイカル湖など世界各地の海洋保護プロジェクトにオマージュしたモデルも数多く発表しています。01 774 7743 4155-07 4 24 64EBは、ブルーの文字盤にブラックの逆回転防止回転ベゼルを組み合わせたモデルです。針とインデックスには、暗い所で光る塗料が塗ってあります。クロノグラフ機能は、4分の1秒単位で計測可能です。30分積算計と12時間積算計を搭載しています。

 

■ブランパン フィフティファゾムス バチスカーフ クロノグラフフライバック 5200 0130 B52A

Blancpain 5200-0130-B52A

ブランパン フィフティファゾムス バチスカーフ クロノグラフフライバック 5200 0130 B52Aの仕様:

直径:43.6mm

ムーブメント:自動巻き(キャリバー F385)

パワーリザーブ:約50時間

防水:30気圧(300m)

 

ブランパンは、1735年にスイスのジュラ地方で創業しました。1970年代から10年ほど休業していたものの創業の古さから世界最古の時計ブランドといわれています。フィフティファゾムスは、1953年に誕生したダイバーズウォッチのシリーズです。5200 0130 B52Aは、ブラックの文字盤にブラックのセラミック製ベゼルを組み合わせています。30分積算計は3時の位置で、12時間積算計は9時の位置です。ゼロに戻った瞬間すぐに計測できるフライバッククロノグラフ機能も搭載しています。

 

■MIDO  オーシャンスター ダイバー M026.608.11.041.00

Mido M026.608.11.041.00

MIDO  オーシャンスター ダイバー M026.608.11.041.00の仕様:

直径:43.5mm

ムーブメント:自動巻き(ミドーキャリバー 80 COSC Si/ETA C07.821 ベース)

防水:60気圧(600m)

 

ミドーは、1918年11月11日にスイスで創業しました。1959年に登場したオーシャンスターは、防水性を高めるために裏蓋とケースを一体化しています。M026.608.11.041.00は、ブルーの文字盤にシルバーの針とインデックスを組み合わせたモデルです。日付表示窓は、3時の位置についています。逆方向回転ベゼルは、文字盤と同じ色合いです。飽和潜水をおこなったときに時計の部品が、破裂するのを防ぐヘリウムエスケープバルブも付いています。

クロノメーター認定時計定番モデル7選!

  • ロレックス サブマリーナ 116618LB

 

ロレックス116618LBは、2008年に生まれたサブマリーナです。耐久性に優れたブルーのセラミック製逆回転防止ベゼルが使われ、ダイバーは潜水時間と減圧停止を安全に、正確に測ることができます。また、ブレスレットは堅牢性が向上し、グライドロックによりブレスレットの長さを手軽に調整できるようになりました。それゆえ、ダイビングスーツの上からでも安全につけられるようになっています。ムーブメントにはロレックスが独自に開発、製造した機械式自動巻ムーブメントであるキャリバー 3135が使われています。これは、高精度の時計にのみ与えられる、クロノメーター認定を受けているもので、信頼性が高いです。また、パラクロム・ヘアスプリングを備え、衝撃と温度変化に対しても強い耐性を持っています。

 

  • ロレックス ヨットマスター 268622

ロレックス268622は、ヨットセーリング(流れる風によって帆の表面に生ずる揚力を動力として、水上を滑走する技術を競う競技)の為に作られました。「ヨットマスター」として、ヨットやクルーザーを楽しむセレブを対象にしたもので1992年に発表されたようです。プラチナとステンレスのコンビモデルで「ロレジウム」仕上げとなっています。37mmケースのダークロジウムダイアルです。また、ブレスレットとクラスプを改良されたことにより、実用性と質感が向上しています。そして、ムーブメントには自社製Cal.2236が搭載されていて、クロノメーター認定です。耐磁・耐衝撃性能に優れていて、パラクロムヘアスプリングを装備しています。ブレスはユニセックスタイプです。外装の特徴として、回転ベゼルとなっていて、機能としてデイト表示が使われています。

 

  • ロレックス エアキング 116900

エアキングは1940年代に初登場し、どのモデルよりも歴史のあるモデルとなっています。そして満を持して2016年に『ロレックス エアキング 116900 Black』が登場しました。エアキングの初モデルが発売された当時、ロレックスは航空業界と親交が深く、パイロットのステータスある腕時計としてエアキングは生まれました。3針の日付機能を除いたシンプルなデザインは初代の系譜を受け継いでおり、航空機のコックピットのメーターを思わせます。サファイアガラスにブラックの文字盤が高級感を演出します。100mの防水仕様で、ケースとベゼルはステンレス製です。ケースは現行モデルで40mmになっており、以前のモデルと比べて少し大きくなっています。ムーブメントはCal.3131クロノメーターの自動巻きです。ビジネスシーンではスタイリッシュさを主張してくれる頼もしいモデルとなっています。

 

  • オメガ シーマスター 233.30.41.21.01.001

オメガの『シーマスターコレクション』は1948年に発売されて以降、多くの人に愛され人気モデルとなっています。『233.30.41.21.01.001』の防水性はもちろんこと、耐久性と精度も優れた機械式腕時計となっており、オメガの洗練された技術が詰め込まれています。自動巻きクロノメーターで、ブラックを基調としたスポーティーなデザインが印象的です。風防はドーム型サファイヤガラスで、内面無反射コーティングが施されています。レトロで落ち着きのある見た目なので、どんな場所でも身に付けられます。

 

  • オメガ シーマスター 215.30.44.21.01.001

オメガの「シーマスター プラネットオーシャン」は、スイス連邦計量・認定局が定めた8つの試験をパスして、マスタークロノメーターとして認定された腕時計です。自動巻き式のムーブメントはいかなる環境でも精度が狂うことがありません。強化サファイアガラ スが衝撃から時計を守り、水深600mでも動作可能な耐水性を誇ります。これらの性能に加え、デザイン面も優れています。型番215.30.44.21.01.001は、ステンレスのベルトとベゼル付きのケース、黒の文字盤が特徴です。12時・6時・9時はアラビアンインデックスで、残りはバーインデックスになっています。3時の位置には日付窓があります。

 

  • ゼニス クロノマスター 03.2153.400/78.C813

クロノマスター エルプリメロ フルオープン『03.2153.400/78.C813』はゼニス製のメンズ腕時計で、1969年発表の初代「エルプリメロ」の再設計モデルです。クロノマスター フルオープンはムーブメントの観賞を容易にすることに特化して設計されているため、スケルトンバック仕様となっており、裏側からもクロノグラフの動きを楽しむことができます。またステンレススチールのケースに、ブラックアリゲーターレザーを使用したベルトが高級感漂う外観で、100防水機能も備わっています。

 

  • ブライトリング クロノマット AB011010/BB08

ブライトリングAB011010/BB08クロノマット44は自社開発のキャリバーB01を搭載するモデルです。70時間ものパワーリザーブを実現しているので長時間利用できます。3つのクロノメーターや常時調節できるデイト機能といった使い勝手の良い機能を装備しています。コックピットを意識したデザインが特徴的な腕時計です。シルバーステンレスに文字盤のダークブルーカラーが男性らしさを醸し出します。ストラップはラバーバンドなので調整も簡単にできるのが特徴です。

 

自分だけの時を刻む時計に選ぶもの

オメガ シーマスター

いつでも自分と共にある時計を選ぶとき、精度にこだわりたい人は多いと思います。様々な時計の中から自分だけの価値を見出せば、今まで以上に時を大切に過ごせるのではないでしょうか。最近はクロノメーター以外の時計も選択肢として考える人もいますが、時計の価値を語る上でクロノメーターが刻む時の正確さを欠かすことはできません。

 

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