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パテックフィリップ :パテックフィリップ アクアノート とは

2019年6月17日
パテックフィリップ :パテックフィリップ アクアノート とは

パテックフィリップの時計は、世界最高ブランドといわれるのに相応しい、優れた技術とデザインに裏打ちされています。その中でもアクアノートは、パテックフィリップのコレクションとしては、かなり新しいモデルです。スポーツ・エレガントを象徴し人気の高いアクアノートは、どのような時計なのでしょうか。そのモデルを挙げながら説明していきます。

 

アクアノートの初期モデル「5060」とは

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Found in the wild: the very first Aquanaut reference 5060a. Limited edition of 1000 pieces and the first Patek to come on rubber strap from factory. Look at the amazing patina it has already developed. Needs a little TLC, but a superb find nontheless. #patekphillipe #patek #5060 #aquanaut #patek #1of1000 #vintagePatek

A post shared by Kirill Yuzh (@lunaroyster) on Dec 15, 2018 at 9:04am PST

アクアノートの形は、パテックフィリップの「カラトラバ」と「ノーチラス」をあわせ持ったような印象で、シンプルさとスポーティーを兼ね備えています。文字盤の多角形の形はノーチラスを感じさせますが、アクアノートはさらに丸く柔らかい印象です。アクアノートという名前だけあって、防水機能がついており、多少の水がかかっても安心です。また紫外線や牽引にも強いのです。アクアノートは、製作された順に大きくわけると3つに分かれます。

5060
Source: https://hypebeast.com/

1つめは初期のモデルである「5060」、次のモデルの「5065」「5066」、現行のモデルの「5176」です。色のバリエーションがあったり、派生のデザインができたりしましたが、アクアノートはこれらのモデルをもとに作られています。「5060」は、1997年に誕生したのです。サイズも、流行りの時計と比べてやや小さめの34mmで作られました。このモデルの特徴は、文字盤の装飾の凸凹が深いということです。1997年に登場してわずか1年で終了したこともあり、今ではとても希少なモデルとなっています。5060が廃盤になってしまった理由については様々な意見がありましたが、その中でも多かったのは、文字盤の裏がスケルトンバックではなかったというものです。

5060
https://hypebeast.com/

 

 

 

 

 

5060の裏蓋はシースルーではなくソリッドバックなので、パテックフィリップならではの世界最高のムーブメントをのぞくことができないと不満を口にする方が少なからずいたのです。またベルトも、ラバーベルトのみではなくブレスレットモデルを望む声が多かったと言われています。

 

第2世代モデル「5065」「5066」とは

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Patek Philippe Aquanaut 5066, the perfect little summer watch! #patekphilippe #aquanaut #5066 #watchforsale #patekaholic #patek5066 #womw #wristgame #watchgeek #watchfam #wristporn #watchesofinstagram #watchoftheday

A post shared by Le Collection'Heure – A.Rauis (@lecollectionheure) on May 18, 2019 at 3:25am PDT

5060が1年ほどで終了したあとに、「5065」「5066」が1998年に登場しました。文字盤サイズは以前と比べて大きくは変わりませんでしたが、要望の多かったスケルトンバックを採用し、ブレスレットモデルも展開しています。5065は、現在でも大変人気のあるタイプです。文字盤は、黒色で凹凸があります。ブレスレットは3連ブレスレットで、丸みを加えた八角形のフォルムは、最初に登場した5060を受け継いでいます。また、サイズは以前と比べて4mm大きくなりました。裏蓋がスケルトンバックになったことで、パテックフィリップのムーブメントである、Cal.315/290の美しい動きを見ることができます。初期モデルでは、Cal330SCでしたが、Cal315/290に変わったことにより全体にスペックも向上しているのです。

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When life gives you lemons ?… Absolutely stunning Patek 5066 courtesy of @rolroyd ? enjoying the Italian sun last week on the Amalfi Coast ??

A post shared by Watch Brothers London (@watchbrotherslondon) on May 16, 2019 at 11:45pm PDT

5066は、5065とほとんど同じものですが、初期モデルの5060と同サイズで作られています。34mmなので、小さいと感じるかもしれませんが、腕につけてみるととても上品に見える腕時計です。裏側はもちろんスケルトン仕様なのでムーブメントを楽しむことができます。体型がスリムな方ならミディアムサイズのアクアノートも似合うでしょう。

 

現行モデル「5167」とは

パテックフィリップ 5167a-001

5167は、2007年に誕生し、でアクアノートの第3世代モデルにあたります。今までのアクアノートに比べると、色や文字盤の形など全体的に変更されています。この5167が、今ではアクアノートの中心になっているのです。5167はサイズが40mmとなり、以前の5065モデルよりもさらに大きくなっています。この40ミリサイズのモデルはエクストララージ、38ミリではラージ、34ミリではミディアムと呼ばれています。5065と比べると、明らかに違うのは、文字盤のデザインです。5167は、目盛りの長さが少し短くなった分、時間を表す数字が大きく見やすくなっています。また文字盤にある、格子状の凹凸のデザインや彫りの深さが変わっています。

パテックフィリップ 5167R-001

5065は、全体的に丸みのあるクラシックなデザインですが、5167は、シャープなデザインとなっています。他には、ラバーベルトのデザインに違いがあります。5065では、溝が深くデザインされていますが、5167は溝が浅めにつくられています。ベルトにつながるバックルでは、現行モデルである5167の方が5065よりも頑丈なつくりです。また5167は、サイズが大きくなったことで、存在感を高めています。しかし悪目立ちすることはなく、ビジネスの場でもカジュアルシーンでもしっくり馴染み、上品さを演出できます。

アクアノートは、カラーバリエーションが存在します。現行モデルにはステンレスモデルとは別に「ローズゴールドモデル」があるのです。赤みのあるゴールドで、ステンレスモデルとは雰囲気も変わります。初代モデルや次の第2世代モデルには、針やインデックスもゴールドである、「イエローゴールドモデル」も存在していたのです。

 

アクアノートは上品で取り入れやすい腕時計

Patek_Philippe__5711_1A-010

アクアノートは、パテックフィリップコレクションの中でも新しく、カジュアルでエレガントな印象があります。現行モデルではスケルトンバックになっており、デザインの上品さとともにムーブメントも楽しめます。防水機能が付いているのでアウトドアにもぴったりです。サイズ感は大きめで存在感もあるので、ビジネスシーンでも活躍することでしょう。

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