こだわりが詰まった一品!ジャガールクルトおすすめ9選!

2020年11月11日
こだわりが詰まった一品!ジャガールクルトおすすめ9選!

ジャガー・ルクルトは、多くのムーブメントを生み出したブランドです。1992年以降は、独自に品質を保証する規格を定めています。ジャガー・ルクルトは、こだわりの強いブランドです。今回は、ブランドの魅力と人気モデルを紹介していきます。

 

【徹底した品質へのこだわり!ジャガー・ルクルトの魅力】

ジャガー・ルクルトは、1833年にスイスで創業しました。ケースからムーブメントまで自社まで製造しています。ジャガー・ルクルトの魅力は品質の高さです。魅力と代表的なモデルの特徴に注目してほしいと思います。

 

■ムーブメントにこだわる!徹底したマニュファクチュール

腕時計メーカーは、ムーブメントの製造を専門メーカーに任せるのが一般的です。分業体制の方が生産コストを抑えることができます。ジャガー・ルクルトは、古くからマニュファクチュール(自社一貫製造)にこだわったプランドです。1900年までに約350種類のムーブメントを作り上げたといわれています。

1844年にミクロン単位で計測できる「ミリオノメーター」を開発したので、より正確な部品をつくれるようになりました。昔の懐中時計は、ゼンマイを巻きあげて時間を合わせるために鍵が必要でした。1987年に竜頭と小さなボタンでゼンマイの巻き上げや時間調整を可能にする仕組みを生み出したのもジャガー・ルクルトだといわれています。

 

■徹底した品質管理!マスター1000時間コントロール規格

歯車とゼンマイで動く機械式時計は、正確さを維持するために高い技術が必要です。また、品質の高さを保証するために様々な規格が定められています。例えばスイス公認クロノメーター規格は、15日かけておこなわれる検査に合格したムーブメントの品質を保証する基準です。

ジュネーブシールは、時計の製造や組み立てが全てスイスのジュネーブでおこなわれた腕時計であることの証明になります。ジャガー・ルクルトは、1992年から独自規格として「マスター1000時間コントロール」を採用しています。

この作業は、1000時間かけてムーブメントの精度・気温変化への耐性・気圧変化への耐性・耐衝撃性・耐磁性・防水性の6項目を確認します。スイス公認クロノメーター規格の検査対象はムーブメントのみですが、マスター1000時間コントロールは「ケースに収められた完成品」が検査対象です。

他のブランドでも独自に検査項目を設定していますが、マスター1000時間コントロールより長時間の検査をおこなう規格は少ないといわれています。

 

■ジャガー・ルクルトのこだわりが詰まったシリーズ

マスターは、1992年に誕生したシリーズです。ケースはラウンド型で、マスター1000時間コントロール規格が由来になっています。精度の高さにこだわった「マスター・コントロール」やケースの厚さが薄い「マスター・ウルトラスリム」など派生モデルも多くあります。文字盤や針の形で印象が変わります。

レベルソは、1931年に誕生したシリーズです。ケースはレクタンギュラー(長方形)型で、文字盤が180度回転するのが特徴です。

 

【針の形にも注目!マスター9選】

マスター」は、マスター1000時間コントロールから誕生したシリーズです。精度にこだわった「コントロール」やムーブメントが薄い「ウルトラスリム」などにわかれます。ここで紹介するのは、マスターで注目してほしいモデルです。モデルによって針の形が違うときもあるので針の形にも注目してください。

 

■マスター・コントロール・ジオグラフィーク Q1428421

Jaeger LeCoultre Q1428421

マスター・コントロール・ジオグラフィーク Q1428421の仕様:

直径:39mm

ムーブメント:自動巻き(キャリバー 939A/1)

パワーリザーブ:約43時間

防水:5気圧(50m)

 

6時の位置で第二時間帯と昼夜がわかれるモデルです。24の都市名が文字盤上に表示するのも大きな特徴になります。インデックスに塗っているのは、暗い所で見やすい夜光塗料です。シルバーの文字盤とアルファ型の針が力強い印象を与えます。

 

■マスター・ウルトラスリム・リザーブ・ド・マルシェ Q1378420

Jaeger LeCoultre Q1378420

マスター・ウルトラスリム・リザーブ・ド・マルシェ Q1378420の仕様:

直径:39mm

ムーブメント:自動巻き(キャリバー 938/1)

パワーリザーブ:約43時間

防水:5気圧(50m)

 

シルバーの文字盤に万年筆の剣先のようなドーフィン型の針を組み合わせたモデルです。文字盤の上にあるのは、時間と日付の他にパワーリザーブになります。スモールセコンドは、6時の位置です。インデックスにはロジウムメッキを使用しているので、落ち着いた印象になっています。

 

■マスター・コントロール Q1548420

Jaeger LeCoultre Q1548420

マスター・コントロール Q1548420の仕様:

直径:39mm

ムーブメント:自動巻き(キャリバー 899)

パワーリザーブ:約43時間

防水:5気圧

 

シルバーの文字盤にアラビア数字と楔形のインデックスを組み合わせたモデルです。秒針やアラビア数字に使われているブラックがアクセントになります。日付表示窓は、3時の位置です。ステンレススチール製のケースの裏側からムーブメントの動きが見えます。

 

■マスター・ウルトラスリム・デイト Q1288420

Jaeger LeCoultre Q1288420

マスター・ウルトラスリム・デイト Q1288420の仕様:

直径:39mm

ムーブメント:自動巻き(キャリバー 899)

防水:5気圧(50m)

 

短針・長針・秒針の3針表示に日付表示機能を組み合わせたモデルです。日付は6時の位置についている小窓でわかります。ケースの厚さは、約8.5mmと薄いです。シルバーの文字盤にくさび型のインデックスを組み合わせていて、フォーマルなシーンでも使いやすいデザインになっています。

 

■マスター・コントロール・カレンダー Q1558420

Jaeger LeCoultre Q1558420

マスター・コントロール・カレンダー Q1558420の仕様:

直径:39mm

ムーブメント:自動巻き(キャリバー 866)

パワーリザーブ:約40時間

防水:5気圧(50m)

 

シルバーの文字盤にシルバーのインデックスと針を組み合わせたモデルです。月・曜日・日付を表示できるトリプルカレンダーを搭載しています。日付はインナーベゼル(文字盤の一番外側)に並んでいて、赤い三日月上の針で示すスタイルです。6時の位置には、月の満ち欠けを示すムーンフェイズもついています。

 

■マスター・ウルトラスリム・ムーン Q1362520

Jaeger LeCoultre Q1362520

マスター・ウルトラスリム・ムーン Q1362520の仕様:

直径:39mm

ムーブメント:自動巻き(キャリバー 925/1)

パワーリザーブ:約38時間

防水:5気圧(50m)

 

エッグシェルベージュの文字盤にピンクゴールドの針とインデックスを組み合わせたモデルです。ケースにもピンクゴールドを使用しています。6時の位置には、ムーンフェイズと日付表示機能を搭載しています。青地に金色の星と月のデザインが、華やかさを生み出します。

 

■マスター・ウルトラスリム・ムーン Q1368470

Jaeger LeCoultre Q1368470

マスター・ウルトラスリム・ムーン Q1368470の仕様:

直径:39mm

ムーブメント:自動巻き(キャリバー 925/1)

パワーリザーブ:約38時間

防水:5気圧(50m)

 

ブラックの文字盤にシルバーの針とインデックスを組み合わせたモデルです。文字盤にはサンレイ仕上げが施してあるので、光の当たる角度によって色合い変わります。月の満ち欠けと日付は、6時の位置です。ナイトブルーの下地と金褐色の月が幻想的な雰囲気を生み出します。

 

■マスター・ウルトラスリム ムーン Q1368420

Jaeger LeCoultre Q1368420

マスター・ウルトラスリム ムーン Q1368420の仕様:

直径:39mm

ムーブメント:自動巻き(キャリバー 925/1)

パワーリザーブ:約38時間

防水:5気圧(50m)

 

シルバーグレーの文字盤にシルバーの針とインデックスを組み合わせたモデルです。文字盤には、光の当たる角度で色合いが変わるようにサンレイ仕上げが施してあります。6時の位置にあるムーンフェイズに描かれた月と星は銀色です。秒針やムーンフェイズの下地部分のブルーがアクセントになっています。

 

■マスター・ウルトラスリム Q1278420

Jaeger LeCoultre Q1278420

 

マスター・ウルトラスリム ムーン Q1278420の仕様:

直径:38.5mm

ムーブメント:自動巻き

防水:5気圧(50m)

 

短針と長針にスモールセコンドを組み合わせたモデルです。シルバーの文字盤にシルバーの針と落ち着いたデザインになっています。

ケースはステンレススチール製です。ケースの裏側は、シースルーバック構造でムーブメントの動きが見えます。

 

【他にはない斬新なアイデア!レベルソの魅力】

レクタンギュラー(長方形)のケースで有名なのが、1931年に誕生した「レベルソ」です。レベルソは、文字盤が180度回転します。ここでは、レベルソの魅力を紹介していきます。レベルソの基本をおさえたモデルも併せて説明します。

 

■文字盤を守るために作られた斬新な機能

レベルソは、1931年に誕生しました。「ポロ」の競技者が「衝撃に耐えられる時計」を要望したことがきっかけと言われています。「ポロ」は、2チームにわかれておこなうスポーツです。馬に乗った状態で、マレットと呼ばれるゴルフクラブのような形状の道具を使ってボールを相手のゴールにいれます。

1930年代の頃は、文字盤を守る風防に使われていたのは主にプラスチックでした。プラスチック製の風防は、衝撃に弱く傷つきやすい特徴があります。文字盤と風防を守るためにジャガー・ルクルトは、文字盤が180度回転する腕時計を生み出しました。文字盤が内側に向くので、文字盤や風防が傷つきにくくなります。

 

■デザインが表と裏で楽しめる

文字盤が、180度回転するレベルソの魅力が文字盤のデザインです。傷に強いサファイヤガラスが使われるようになった現在は、様々なデザインのモデルが誕生しています。レベルソは、実際に表と裏で文字盤のデザインが異なるモデルが多くあります。昼と夜をイメージした文字盤や全く違うデザインを組み合わせたモデル等が例にあがります。

レベルソは、当初衝撃に耐えることを目的にしているので、裏側に時計などの機能はついていませんでした。今でも耐久性を重視して裏側の文字盤には、何も書かれていないモデルもあります。

 

■レベルソ・クラシック・ミディアム・スモールセコンド Q2438520

Jaeger LeCoultre Q2438520

レベルソ・クラシック・ミディアム・スモールセコンド Q2438520の仕様:

ケースサイズ:42.9×25.5mm

ムーブメント:手巻き式(キャリバー 822/2)

パワーリザーブ:約45時間

防水:3気圧(30m)

 

シルバーグレーの文字盤にブルーの針を組み合わせたモデルです。文字盤の中心部分には、ギョーシェ彫りの模様がついています。短針と長針にスモールセコンドの3針モデルです。文字盤が180度回転するとシルバーのプレートが現れます。

 

【まとめ】

今回は、ジャガー・ルクルトの魅力と人気モデルを紹介しました。マスターは、シンプルなデザインと高い機能を備えたモデルが多くなっています。レベルソのように文字盤が、180度回転する腕時計は他にありません。高い技術とこだわりが詰まったジャガー・ルクルトのモデルで、機械式腕時計を楽しんでください。

 

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