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クラシック

Ulysse Nardin クラシック 腕時計

機械式時計と言えばスイスが有名ですが、ユリス ナルダンは同国の中でも、群を抜く輝かしい歴史と実績を誇っています。1846年の創業以来、1862年のロンドン万国博覧会では金賞を受賞するなど、業界の牽引役として存在感を発揮してきました。後のクォーツショックで経営は瀕死状態に陥りますが、1985年から立て続けにリリースされた「天文三部作」で復活を遂げています。

ユリス ナルダン クラシックは、そんな経歴を持つ同社の中で、一際の輝きを放つシリーズです。これまで培ってきた伝統と技術を惜しみなく注ぎ込んでいるだけではなく、先進的な時計製造のエッセンスを加味。古き良き職人技と、現代の技術力が融合して誕生した逸品となっています。

コレクションには名前通りクラシックな印象の強い「クラシコ」を始め、多彩なモデルが用意されてきました。日本の伝統的な浮世絵をモチーフにしたアワーストライカー「クラシック サムライ」や、同社のアイデンティティーの1つとなっている、海と海軍を想起させる「アメリゴ・ヴェスプッチ」などが登場。華麗な造形美を誇るデザインと、精巧・緻密な職人の技には、思わず息を呑むほどです。

クラシックには少数のみ製造された限定モデルも、多数あります。いずれもユリス ナルダンの名に相応しい出来栄えです。

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ユリス ナルダン クラシックは腕時計にオートマタを組み込んだ芸術品

皆さんはオートマタと言う言葉を知っていますか。一言で言えば西洋からくり人形ですが、神話の時代から現代にいたるまで、神秘的な人形として文学作品などに描かれ続けてきたものです。ギリシャ神話に登場する、アテナの盾イージスを作った鍛冶神ヘファイストスは、クレタ島の守護として青銅でできたタロスと言うオートマトン(オートマタの単数形)を作ったとされています。そうしたオートマタは、現実に作るとなると非常に高度な技術が必要です。そのオートマタを組み込んだ腕時計と言う、夢のような製品がユリス ナルダン クラシックコレクションには存在しているのです。

・時計として高機能なシンプルモデル
ユリス ナルダン クラシックには、オートマタを搭載せず時計としての機能に特化したモデルもあります。こちらはオートマタを組み込んだモデルより価格的にリーズナブルであるだけでなく、デザイン的にも着けて行く場所を選びません。もちろんムーブメントはユリス ナルダンの自社製の自動巻きですし、使われているヒゲゼンマイは磁気の影響を受けないシリシウム(シリコン樹脂)製です。シンプルなモデルには2針プラス別秒針のものから、パーペチュアルカレンダー付、デュアルタイム対応、アラーム機能付きの物などさまざまなモデルが存在しています。デザインはシンプルですが、きわめて美しいエナメル技術が惜しみなく用いられた文字盤は、それだけでも見る人の目を釘付けにするでしょう。

・オートマタモデルは腕に巻く芸術品
オートマタを腕時計に組み込んだクラシックモデルは、さまざまなモチーフで描かれています。2018年中ごろに発表された「クラシックサムライ」モデルは、43mmのプラチナ製ケースとそれを覆う無反射サファイヤクリスタルの風防ガラスの中で、宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島の決闘が再現されるようになっています。ユーザーの希望に応じて1時間あるいは30分ごとに鳴らされるチャイムに合わせて、2体のオートマタ・サムライが決闘を演じて見せるのです。
オートマタモデルには2019年5月現在クラシックサムライの他、官能的なデザインの「クラシック ボワヤー」、工業デザインをオートマタにした「ミニッツリピーター 海上石油プラットフォーム」、あでやかな女性と極楽鳥の「アワーストライカー ピンナップガール」があります。さらに、オートマタ機能ではなく、ダイヤモンドなどの宝石を飾った物や、スケルトンモデルでメカニズムそのものを装飾として扱った物など、いくつもの優れたデザインも選択肢に入れられるようになっています。

・ユリス ナルダン クラシックは時計で選ぶかオートマタで選ぶか
ユリス ナルダン クラシックのオートマタモデルは非常に高価な時計です。最低でも1,200万円以上、高価な物になると4,000万円を超えてきます。もちろん、それに見合う以上の機能が盛り込まれていることは言うまでもありません。一方で、時計機能に絞った物は100万円を少し下回るレベルから、1,000万円を少し下回るレベルまでさまざまな価格帯のものがあります。時計機能だけのもので高価なモデルは、文字盤のエナメル絵画や宝飾品によるところが大きいでしょう。しかし、ユリス ナルダン クラシックに共通するのは、その機械式時計の高度なメカニズムです。スイス時計の中でも最も進んだ位置にいる一つだと言っても過言ではありません。







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